【ポケモンGO】ルンバを買ったので自宅孵化を実験してみた
さて、本題です!!
せっかくルンバが来てくれたので孵化作業させたい。
さっそく走らせてみた
用意したのは本垢(iPhone6s)と旦那のサブ機(Galaxy J)。
これをルンバの上に設置して走らせます。
問題その1
サブ機だけが床に落ちる。
どうやら革などすべりにくい素材のカバーをつけていたほうが落ちにくいようです。
カバー無し、プラスチックカバーだとくるくる回ってしまい、落ちます。
ちなみに昨日走らせた結果。ひどいものだ……!
問題その2
逆さまにしないとバッテリーモードにならず、そのまま横にして放置しておくと画面の電源が自動的に切れてしまう。
このため、モバイルバッテリーを接続し、画面が消えないように設定する必要がありそうです。
私はPokemon GO plusを接続。バックグラウンドでも動くようにしました。
wifiを切る
GPSはwifiとモバイル回線、どちらからも取得することができますが、
wifiのほうが精度が高いです。
そのため、wifiでしか繋げられないサブ機は全然進みませんでした。
wifiを切って、iPhoneを22分ほどルンバで走らせました。
うーん。50メートルほど進みました。イマイチ……。
そのあとプラスを繋いだままモンストしてたところ。(20分くらい)
進んどる!!!動いてないのに!!!
結論
距離ではなく端末が動き、GPSを探知すれば、
歩数ではなく勝手に距離を計測し、ちょっとでも動いていれば大きく距離を伸ばし、卵を孵化してくれました。
今回のルンバ作戦も、実際に数メートルくらいは動いてますが、それを利用してます。
調べてみると、プラレールやターンテーブル検証した記事が軒並み7月(ノД`)・゜・。
しかし、ポケモンGOも進化を遂げ、GPSの探知能力が上がったように思います。
確かに前はつけっぱなしにしておけば、数十メートル先に勝手に歩いて行ったりしてました。それが少なくなりました。
なので今はモバイル回線でくるくる回してもプラレール乗っけても、あまり距離は出ないように思います。゚(っω`c)゚。
端末や回線の強さによって誤差はあると思いますが!
iPhoneは強すぎるのか……?
地下やGPSの電波がいまいちの場所だとうまく誤作動してくれるようです。
誤作動……!? これでいいのか……!? これがポケモンか……!?
まとめ・歩こう